中古ドメインに手を出しました

2015年8月にルレアを実践し始めましたが、それから半年から一年ほど新規ドメインでサイトを作り無料ブログからリンクを送るという方法で実践してきました。

しかし無料ブログからリンクを送っても全く上がりません。

サイトが上がらないのでアクセスの来ず、当然報酬も上がりません。

そのような状態で1年ほど経ち、打開策として中古ドメインを使ってみようかと考えました。

それが2016年の7月でした。
初めて中古ドメインを購入してサイトを作ることになりました。

当時私は中古ドメインを使えば簡単にサイトが上位に上がりアクセスが集められ収入が上がると思っていました。

とても簡単に考えていました。
中古ドメインさえ買えば何とかなる、と思っていました。
しかし実際にはホワイト以上に大変で大コケしてしまいました。

中古ドメインでサイトを作った流れ

2016年9月から11月にかけて中古ドメインを使ったサイトを作成していきました。

これまでの作り方との違いは大きく分けて3つあります。

  • 1キーワードに依存する(一キーワードを狙う)
  • トップページで成約を狙う
  • 計画的にリンクをする

詳しくはブラックハットでのサイト作りというページに詳しく書いていますが、ここで簡単に中古ドメインを使ったサイトを作った経緯を解説すると、これまでは新規日本語ドメインで1テーマを決めて記事を書いていき、ロングテールでアクセスを拾ってアクセスが集まり始めたら、商標ページにアクセスを流して契約させるという方法で特定のキーワードを狙わずに作ってきました。

しかし今回はひとつのキーワードを決めてそのキーワードで上位に出ること、そしてトップページで契約するという方法を取りました。

具体的な作り方

具体的なサイト軍の作り方ですが、まず中古ドメインを購入し同じキーワードでオーディションして行きます。

そして一番順位が高かったものをメインサイトにし、それ以外をバックリンクにまわしていきます。

メインサイトとなったものには当然様々な記事を追加しホワイトハットと同じように丁寧に記事を作ります。

バックリンクはそれよりは手を抜いて、ある程度ジャンルが一致している記事があればよしとし個別ページを増やしていきます。

個別ページを増やしていく過程でリンクを少しずつ送っていきます。

作成してみた結果

作成してみた結果、結果から紹介するとかなり大コケしました。

大コケした5つのポイント

  1. アクセスが集まらない
  2. サイトが非常に不安定
  3. ドメインパワーがつかない
  4. 個別記事からアクセスは拾えない
  5. 上位に出てもアクセスが来ない

アクセスが集まらない

びっくりするほどアクセスが来ません。

これは中古ドメインを使ったからというよりはキーワード選定を誤ったためですが、ホワイトハット以上にアクセスが集まりませんでした。

サイトが非常に不安定

そして中古ドメイン特有の不安定さ、急に上がったり下がったりと非常に不安定です。それで新規ドメインでコツコツ育てていれば上がっていた時期になってもまだ中古ドメインのサイトは安定せず、ついには狙っていたキーワードでサイトが飛びました。

ドメインパワーがつかない

かいたように非常に不安定なのでドメインパワーがつく所ではなく非常にアクセスの量も増えたり減ったりして、ドメインパワーがつくような兆しはなく、ホワイトだったら少しずつアクセスが伸びていくところが全く成長していないという感じです。

個別記事からアクセスが拾えない

これはキーワード選定のミスですが、個別記事からアクセスが拾えませんでした。
そうするとドメインパワー持つ数全くどこからもアクセスが集められない状態です。

上位に出てもアクセスが来ない

さらに追い打ちです。
狙っていたキーワードで1ページ目に入ってもアクセスがほとんど来ませんでした。

狙っていたキーワードは具体的にはいうことができませんが、検索回数は月間2900回ほどありそこそこのアクセスが見込めるものでした。しかし1ページ目の8番目ぐらいまで上がっただけでは1日にほとんどアクセスが来ないという状態です。

私の予想ではもっとアクセスが来ると思っていたんですが、頑張ってあげたキーワードでそのぐらいのアクセスしかこなくてかなりショックを受けました。

つまりトップページからも個別ページからもアクセスが集められずホワイトハット以上に失敗してしまったわけです。

敗因は

失敗した原因は何だったのでしょうか。

それは今も検証中で何が原因だと断定することはできないんですが、大きく分けて2つの失敗をしたと思います。

  • キーワード選定を舐めた
  • ライバルサイトとの差別化を舐めた

キーワード選定を舐めた

まず個別ページのキーワード選定を適当にしてしまったことがあります。

トップページで狙うキーワードはかなり慎重に決めて全く外れだったと思いませんが、個別ページでのキーワード選定をかなり適当にしてしまいました。

そのため個別ページからもアクセスが取れないということになりました。

というのはトップページからアクセスを呼ぶということを想定して作っていたので個別ページは脇役的な存在でそこからの流入はあまり期待していなかったからです。

しかし月間検索回数が3000近くあるキーワードでも、1日のアクセスは1ページ目の下の方に入ったぐらいでほとんどないですから、個別ページからアクセスを集められるように個別ページのキーワード選定もきちんと行うべきでした。

ライバルとの差別化を舐めた

もう一つの失敗はライバルとの差別化を舐めたところです。

このサイト分を作るにあたり個別ページはあまり力を入れていなかったので、ライバルサイトのリライトを載っければばいいやという風な考えでライバルが既に書いた文章とそしてライバルと、全く同じキーワードで狙ったので全く上位に行くことができませんでした。

ライバルサイトが上位にいるなかで同じキーワードでそれ以上の文章を書いたとしても、ライバルサイトを抜くことはできない訳で、わかりきった話といえばそうなのですが、当時はそれでも上がると思っていて、リライトを載っけて適当に作ってしまいまた。

現在のサイト軍の状態は

今は2017年の4月ですので、作成してから6ヶ月ほど経った状態です。


上がったがアクセスが来ないケース


順位が安定しないケース

メインサイトとして作ったサイトは1日10アクセスから30アクセス程度でかなり失敗している状態です。

それ以外のバックリンクや新規日本語ドメインで作成したサイトは、やはりアクセスが1日中から50程度と非常に少なく、報酬も毎月6件程度上がっているぐらいの状態。これからもアクセスが増える見込みはなく場合によっては下がってくることも考えられますので、このまま収益は0になってしまうかもしれません。

サイト作成で得られたこと

このように1回目のサイト作成は大コケしてしまったのですが、得られたこともありました。

まずは今後サイトを作成するに当たって改善すべきポイント

  • 月間アクセス回数は参考程度にする
  • 中古ドメインを使っても個別ページのアクセスを大切にする

月間アクセス回数は参考程度にする

ある一つのキーワードを狙ったとしても1万、2万のようなビックキーワードでない限りほとんどアクセスは見込めません。

ですので、1キーワードを決めたからといってそれでアクセスがくる保証はなく、他のキーワードや個別ページからのアクセスを大切にして個別ページのキーワード選定もしっかりしていく必要があります。

非常にSEOができて1ページ目で1位から3位を狙えるならば個別ページのアクセスは必要ではないかもしれませんが、今の私ぐらいの状況であまり強いSEOをかけれない場合であれば、1キーワードに依存したサイト作りは失敗する可能性が高いと思います。

つまりブラックハットでもライバルサイトの差別化、キーワード選定が非常に重要だということです。

さらにもう一つ付け加えるとすればよほどいい中古ドメインを変えない限り中古ドメインをメインサイトにするべきではないということです。

やたらなドメインをメインサイトにするとアップダウンを繰り返して非常に後で苦しめられます。今回痛感したことです。

ブラックハットでサイトを作って得られたこと

二つありました。非常に大切なことです。

  • キーワードと真剣に向き合った
  • 成約する記事を書けるようになった

キーワードと真剣に向き合った

恥ずかしながらこれまでキーワードと真剣に向き合ったことがありませんでした。

ホワイトハットでサイトを作成していると、なんとなく記事を書いてアフィリエイトリンクを貼って気がついたらコンバージョンしているというような感じで成約すると思います。

それでこのキーワードで成約を狙うというふうにキーワード選定をしっかりしたこともありませんでしたし、キーワードを狙うということもあまりしていませんでした。

ですが、今回はお金をかけてサイトを作るということで収益が上がらないと赤字になります。

それでどのキーワードだったら成約するだろうということを考えてトップページのキーワード選定は非常に慎重に行いました。

それはライバルサイトの強さを見ていくということもありますし、そのキーワードが持っている稼ぎやすさについて考えることでもあります。

これはブラックハットでサイトを作らなければ取り組まなかったことですので、非常に勉強になりました。

成約する文を書けるようになった

もう一つが成約する記事を書けるようになったということです。

とにかくお金がかかっているのですから、成約してもらわないと困ります。

それでキーワード選定の後にどんなコンテンツを用意すれば成約するかということを非常に考えました。

それでトップページからアクセスがあって上から下まで読んで納得して契約をするというアフィリエイトの文章の構成と書き方を徹底的に勉強できました。

これはルレアでいうミドル関連キーワード戦略の消費者の購買心理を考えたコンテンツ作りというところになるかと思いますが、まず悩みで検索してきたユーザーに対し悩みに共感し、そして悩みを解決できるということを提示し、悩みを解決する方法として商品を紹介し、そしてその商品に関する疑問などを解消して不安を解消し、最後に背中を押して契約させるということです。

アフィリエイトの文章を書く上では当たり前の事なのですが、これまでホワイトハットで長めの記事を書けばいいと、ざっくりと余計な文章なども沢山詰め込んでいたのて、購入心理に基づいた文章を書く良いトレーニングになりました。

これからのサイト作りにあたって

今回はSEO的な部分と個別ページのキーワード選定でかなり失敗しましたが、

  • 成約する記事を書けるようになった、
  • キーワードと向き合えるようになった

という成果も多少なりともありましたので、これでこれから収益が0になってしまってもよしとしようと思います。

今作っているジャンルはこの教訓を生かして、しっかりと個別ページでもアクセスが拾えるようにキーワード選定をしっかりしています。

今作っているジャンルがしっかりと3ヶ月後4ヶ月後に成約が取れればいいと思っています。