音声入力を使う
腱鞘炎にならずに1日2万字でも4万字でも入力できる方法があります。

簡単に紹介してしまうと音声入力を使います。
非常に便利です。

便利すぎてもうキーボードからのタイピングはしなくなってしまったぐらい音声入力での入力は高速で、手を痛めずに済みます。

どんなにタイピングが早い方もより超高速で入力できます。

最近では音声入力が快適だということがネットでもちらほら聞かれるようになっていますが、文章を入力してから実際の記事として投稿できるように整形するまで詳しく書いてあるところは少ないと思います。

このページでは音声入力から句読点をつけて改行して、実際に記事として使えるように整形していく方法を詳しく具体的に紹介したいと思います。

文字入力から整形までの流れ

必要なもの

  • Androidスマホ
  • Googleドキュメント
  • マイクロソフトワード(ワードでなくてもいい)
  • ワードプレス
  • 卓上マイク

大まかな流れ

  1. Googleドキュメントをインストールする
  2. 音声入力をする
  3. パソコンと同期する
  4. ワードで読み込み句読点を入れる
  5. WordPressで改行を挿入する
  6. 細かい修正をする

Googleドキュメントのインストール

まずAndroidスマホにGoogleドキュメントをインストールします。

このインストールは簡単なので方法は省きます。

音声入力をする

実際に音声入力をしていきます。

音声入力は手でスマートフォン持って受話器の所で音声を入れていくだけですが、実際にこの方法で長い間入力をしているとスマートフォン持っている手が腱鞘炎になりますので、スマートフォンは置いてマイクに向かって話しかけるようにしたほうがいいです。

それで卓上マイクを購入し、スマートフォンに接続し、卓上マイクに向かってしゃべりかけます。


実際にこの文章を入力しているところです。


所々変換ミスをしていますが、非常に精度が高いことが分かると思います


入力ボタンとデリートキーのみ


入力ミスしたら正しい文の末尾に戻ってそこから入力するため、入力ミスの文は下の方にたまります。

入力するときのコツとしては最初にGoogleドキュメントの10ページ分ぐらいに改行を挿入しておきます。
そして自分で改行したいところから音声を入力していきます。

というのはGoogleドキュメントでは削除キーしかないので改行が入れられないからです。

入力しているときに間違ったらデリートキーを押してもいいですが、Googleドキュメントは非常に動作が重いので、間違ったところを消すよりも一歩前の所にカーソルを移して入力を始めた方が早く済みます。

ここはなかなか口では説明しにくいのですが、画像を見て理解してもらえればと思います。

パソコンに同期する

Googleドキュメントはパソコンの方にもインストールがchromeなどのブラウザでGoogleドキュメントを開いておいてスマホから入力したものが同期されるようにしておきます。

そうしてパソコン版のGoogleドキュメント入力されている文字を全てコピーしてワードに貼り付けます。

この時Googleドキュメントでは自動的に半角の空白が所々挿入されていますので、それを全部置換で削除します。

文章を整形する

ここからが文章の整形です。

Googleドキュメントで入力している文書は丸と点が全く入っていない文字だけのテキストですので、ここに丸と点を挿入し改行していかないといけません。

そこで私は非常に色々と試行錯誤してどうすれば効率よく句読点を入力できるか、改行できるが考えてきましたが、良い方法がありましたので、紹介したいと思います。

まず句読点の入れ方ですが、文末
のです。
ます。
ましたません。
ません。
でした。
などの文末に全て丸を入れる置換をしていきます。

ここに全て置換する文末の言葉を書いておきますので、実際に置換するときはこの表を参考にしてみてください。

です。
ですが、
ですし
ですが、
ですので、
ですね。
ですから、
ですよ。

ます。
ますか
ますね。
ますが、
ますし
ましたが、
ますので、
ますよ。

ました。
ましたが、

でした
でしたが
でしたので
ましたので、

ました。
ましたね

さい
さいね
よね
ですよね
ませんね

ません
ませんが、
ませんよね。
ませんので
ませんし、
ませんから、

でした
しょう
しょうか

かなりの数を手動で置換していかないといけませんが、音声入力の時に丸や点が挿入出来ませんのでこの方法で挿入していくしかありません。

慣れてくるとすぐにできるようになりますので、最初は辛抱が必要ですが、慣れていただければと思います。

WordPressで改行を挿入する

最後が改行の挿入方法です。

マイクロソフトなどのワードでは改行が置換で挿入出来ないので、色々試行錯誤しましたが、Wordpressのプレビューとテキストを使うことで簡単に挿入することができます。

文末の言葉の置換が全て終わったら、最後に 「。」を「。<br /><br />」に変換します

そして全ての文章を切り取ってワードプレスのテキストモードに貼り付けてプレビューを押すと改行タグ

が全て改行に変わっていますので、これで改行を一気に入れることができます。

それをまた切り取ってワードに貼り付けて置換は終了です。

後は誤字脱字などを手動で訂正していきます。

音声入力だとどうしても間違った言葉に入力されてしまうという言葉がだんだんとわかってくるようになりますので、そのような言葉は置換を使って入力しなおすと便利です。

例えば「美白」という言葉はかなりの確率で「媚薬」と入力されます。
「塗る」という言葉も「乗る」というふうに入力される場合が多いです。

そのような入力の傾向をつかんで一つ一つメモ帳にピックアップしていき、一つ一つを手で変換しなくて済むようにしていきます。


できあがり!

音声入力をするときのコツ

文を考えて一気に入れる

音声入力をしているとかなり早く入力できるため考えながら話していると文が途切れたりして変な変換になってしまいますので、頭で全部文章考えた後に一気に入力した方が間違いが少ないです。

特にGoogleドキュメントはクラウド形式?でかなり予測変換を使って正確な入力をしてきますので、単語で入力するよりも長い文章で入力した方が間違いがなく入力できます。

Googleドキュメントの調子が悪くなってきたら

これは必ずぶち当たるトラブルですが、Googleドキュメントは動作が不安定なソフトです。

すぐに入力が遅くなってきたり動作が重くなってきたり全く反応しなくなったりと・・ということがよくありますので、そのような場合はGoogleドキュメントを終了して再起動します。

それでも直らない時はスマホを再起動しないといけない場合もあります。

4時間ぐらい入力していると必ず一回はこういうことがあります。

文字を間違えて入力したら

文字を間違えて入力したときは先ほども少し紹介しましたが、間違えてしまったところを消すより正しい文章を入力するところにカーソルを当ててそこから音声入力を続けた方が早く入力できます。

途中で文章を切りたい時は

途中で文章を切って改行挿入したいことがあると思いますが、入力画面からいちいちキーボードに戻って改行キーを押すのは面倒なので、予めGoogleドキュメントに改行を大量に挿入しておき、1行間隔をあげたところから手でカーソルを当てて、音声入力をしていくと改行したようにすることができます。

ここまでが私が音声入力をなるべく使いやすくするにはどうしたらいいかと考えてたどり着いた方法です。

音声入力始めた当初は、考えながら入力するキーボード入力のくせが残っていて言葉に詰まることが多いですが、だんだんと考えたものを一気に喋れるようになりますので、入力の速度もかなり上がります。

これで私の場合は1日2万字は平均で入力できますし、4万時ぐらい入力する場合もあります。

全く腱鞘炎にならずに入力することができ非常に便利です。

キーボードからの入力で腱鞘炎なっている方の参考になれば幸いです。