サイトが成長してきてだんだんと成果が発生するようになると、

  • どのリンクから購入されたのか
  • どのページから入ってきてコンバージョンしたのか
  • 成約した方のサイト内での動き

というのを知りたくなります。

このページではそんな成約した方の入り口、アフィリエイトリンクのクリックした場所などを調査する方法を紹介します。

必要なもの

  • ASPのクリック日時・成約日時・リファラ
  • アクセス解析研究所のアクセス解析

調査する方法

ASPのデータ

まず成約した商品のクリック日時、成約日時、リファラ(参照元)のデータを取っておきます。

クリック日時はアフィリエイトリンクがサイト内でクリックされた日時で、成約は成約した日時、リファラはどのページからコンバージョンしたかのデータです。

A8であればコンバージョンリファラレポートというところから見ることが出来ます。

アクセス解析研究所のアクセス解析

アクセス解析研究所のアクセス解析では一つ一つの外部リンク(アフィリリンク)のクリック日時を調べる機能、そして入り口ページを調べる機能が付いていますのでASPのデータと、アクセス解析研究所のクリック日時のデータを付け合わせて調べていきます。

調べ方の手順

アクセス解析研究所のアクセス解析を入れる

まずアクセス解析研究所に登録していない方はメールアドレスを入れて登録します。

アクセス解析研究所のアクセス解析は1メールアドレスで16個までアクセス解析をすることができます。

アクセス解析は一つのサイトに一つ入れても良いですし、それほどアクセスがなくてサイトが多い場合は全部のサイト合わせて一つのアクセス解析を使ってもいいです。

そしてアクセス解析を作ったらそれをサイトに貼り付けてアップロードします。

そうすると自動的にアクセス解析が始まりアクセスページや入り口ページ、アフィリエイトリンクごとのクリック日時クリック数などが自動的に解析されます。

サイトのアフィリエイトタグを変更する

1ページに一つだけアフィリエイトタグを入れている場合はそのままで問題ありませんが、トップページの一番上に一つ広告を入れて、真ん中に広告を入れて、一番下に広告を入れて、など1ページにいくつもアフィリエイトリンクを入れている場合はどのリンクをクリックされたのかも知りたいです。

その場合はASPのアフィリエイトタグを改変して、どのリンクがクリックされたのかをわかるようにします

その方法はアフィリエイトリンクの表示回数を測るための画像ファイルが1ピクセルで入っていますが、そのalt属性に自分で名前をつけます。

この例のように「広告上、広告真ん中、広告下」のように自分で分かるように名前を付けます。

そうするとアクセス解析研究所のアクセス解析で見たときに、広告位置をクリックした回数、日時などのデータが取れますのでそれを見て、ASPのデータと付き合わせます。

アクセス解析研究所はコンバージョンした人の入り口ページなども調べることができますので、どのページから流入してどのページを遷移し、どのページでどのアフィリエイトリンクをクリックしてコンバージョンしたかが分かります。

アフィリリンクがクリックされたのかを調べるためにアフィリエイトタグをいくつも発行して区別する、ツールを使って管理するなどの方法をする方もいらっしゃいますが、このやり方だとASPの広告タグのalt属性を改変して、アクセス解析を入れるだけで簡単にわかりますので、ぜひ参考にしてみてください。