以前ランサーズで一度調査をしたと書きましたが、10月から本格的に記事の外注を始めました

初めての記事外注ですので、まずはバックリンクなどあまり重要でない記事です。

メインサイトに載せる記事は当然、リサーチが非常に必要になりますので、自分で書かないといけません。本当に初めは練習ですね。

実際に外注を始めてみると案外すんなりいったところや、思わぬ問題点・トラブルなんかも出てきて、なかなかすんなりは行きません

具体的な外注内容とお願い方法

次に具体的な外注記事の内容と、そのランサーさんへのお願い方法について書いてみたいと思います。

まず私が現在外注しているのは体験談・口コミやレビューです。実際に商品を使ったランサーさんに感想を訪ねたりレビューをお願いしたり、体験談を書いていただいたりなどの内容です。

実際にランサーさんが体験したことですので、それを記事にまとめて頂くだけなのでランサーさんとしても書きやすいと思います。

ダイエットのこつを書いてもらうなど一般的な記事の外注ではありません。それをするのはもう少し外注に慣れてからかなと思います。

具体的なお願い方法

まずランサーさんに仕事を見つけてもらうために、仕事募集のページタイトルを分かりやすくつけます。

「〇〇文字〇〇円 〇〇についての体験談を募集」

という具合にタイトルをつけます。

そうするとこの値段でこの文字数か、などとランサーさんが判断して募集ページに行ってきます。

募集ページでは最初に概要、どんな人向けに記事を書いてもらいたいのか書き、そしてその下に記事の内容を事細かに指定します。

見出しを全部私の方で考えて、その見出しの間を埋めてもらうという感じです。

例えば体験談では

この商品を買った理由
この商品以外に迷った商品はあるか
実際に購入した方法
使ってみて感じたメリット
使ってみて感じたデメリット
最後に自由欄

という感じでランサーさんが何を書いたらいいか迷わないようにします。そうすることでこちらのイメージと全く違う、とんでもない記事が上がってくるといったことを防ぐことができます。

募集の文章は具体的にわかりやすく、簡潔に書くことにつきますね。

そしてもちろん「コピペは禁止、ツールでチェックしています。発覚したら運営に通報します。」などの脅しの文章も一応載せておきます

上がってきた記事の品質は

気になるのがどんな記事が納品されるかですよね。

結果からいうと、まあまあな記事が上がってきました。値段相応の内容やレベルです。こちらで指定した見出しを埋めていただくだけですから、書きやすかったのではないかと思います。

しかしトラブルもありました。それは記事に加えて写真の提供をお願いしたものです。募集要項では写真を2枚添付するように指示していたのですが、写真を添付してこないランサーさんが多かったです。

そして催促してやっと写真を送っていただいたかと思うと、全く同じ写真を2枚も送りつけていました。(おい、コラッ)ですが、やり取りも重ねていましたし、これ以上修正を要求するのは大変だと思って、それ以上は取り直しはお願いしませんでした。

また見出しを書いてそれに従って内容を書いてくれ、という指示を出していたところを全く完全に無視して、改行全くなしに文章を書いてきて納品するランサーもいました。

指摘したところ、「ランサーズ初心者でご迷惑をおかけしました。」という言い訳の文章が返ってくるだけで、記事の修正はしてくれませんでした。

応募文章をちゃんと見てくれない方、応募文章を無視した記事の書き方をしてくるというのがやはりいるんですね。

そういう場合作業内容を承認にすることも出来るのですが、非承認にできるのは全体の30%までです。今回はやり方を破って納品される方が多かったので非承認率が30%を超えてしまって、やむを得ず承認せざるを得ませんでした。

外注をしての感想

外注というのは非常にハードルが高い、一番アフィリエイトの中で避けて行きたい作業だと思っていたのですが、今回2日ほど時間をかけて外注方法をリサーチして、外注に踏み切りました。設定する値段や募集文章などもかなり色々な方(クライアント)の募集内容を見て慎重に進めました。

感想としてはまあまあといったところです。

それなりに真面目な作業をしてくれるがいるというのも分かりましたが、一方で文章をロクに読まないで納品してくる、とんでもない方もいるということがわかりました

現時点ではコピペを納品された方はいません。

ランサーズはそれほど悪い方ばかりではないのかなと思います。

お互い様らしい

我々はコピペを納品したり、依頼を無視して納品してくるなどランサーズの質を気にしますが、一方でランサー側もクライアント(依頼主)の品質を気にしているようです。

ランサー目線でリサーチしてみたところ、「地雷クライアントを避ける方法」というような記事も多数あり、

  • 値段の割に何度も修正を要求する
  • なかなか承認してくれない
  • 最初は簡単な仕事といっていたのに要求レベルが高くなる

といった悪いクライアントに悩まされているランサーさんもいるようです。

仕事を受ける側から見ても、困ったクライアントをいかに避けるかというのは課題のようです。

つまりランサーにも我々クライアントにも、どちらにも一定数は悪いことする輩がいるということですね。

外注化を始めたばかりでわからないことだらけ、失敗もたくさんしていくと思いますが、やはり自分でできない作業は人にお願いするということが大切で、少しずつ外注する範囲を広げていけたらと思います。