ルレアのショートレンジ戦略を終えたら、次のステップとしてミドルレンジ戦略が用意されています。ミドルレンジは「訪問者のためにより役立つ情報を発信しながら稼ぐ」というコンセプトです。

以下では2017年もミドルレンジ戦略が稼げるのか、改善すべき点はないのか、初心者が実践すべきなのか、についてみていきたいと思います。

ミドルレンジ戦略は稼げるのか

結論からですが、ミドルレンジ戦略は稼げます

販売から5年経ってノウハウが飽和しているなど心配になっている方もいるかもしれませんが、ミドルレンジ戦略は稼げます。それはアフィリエイトの基本を網羅していること、また自分の成長に応じていくらでも応用することができるためです。

私も実際に作っているサイトのほとんどはミドルレンジ戦略で、稼ぎの80%はミドルレンジ戦略のサイトが発生させています。

ですが残念ながらそのまま教材を愚直に実践するだけではうまくいかない可能性が高いです。
かなり発売して年月が経っており、アフィリエイト環境は大分変わりました。そこで改善すべき点がいくつもあるからです。

以下では、どの様な点を改善すべきなのか4つ紹介したいと思います。

ルレアのミドルレンジ実践で改善すべきポイント

その1.商品の選び方

まずミドルレンジ戦略では、商品の選定方法でショートレンジで試して売れている商品、自分の興味がある商品をアフィリエイトするとなっていますが、この点がかなり難しくなっています

その原因はショートレンジで売れる商品がかなり少なくなってしまったということがあります。

ショートレンジは無料ブログでサイトを作っていきますが、無料ブログでライバルに勝てるかつ稼げる商品というのはなかなかありません。

ASP商品のサイトはほとんどが独自ドメインを取った強いサイトで運営されており、ショートレンジで売れている商品というのは限られています。例えば楽天やアマゾンにある商品など単価の低いものばかりです。

ですので、ミドルレンジで商品を選ぶ場合はショートレンジでやった商品とは全く関係ない商品を、A8ネット、アクセストレードなどから選んでいく必要があります。

その2.無料ブログでは無理

ミドルレンジは無料ブログか、独自ドメインを取ってサイトを作るとありますが、まず無料ブログで実践するというのはほぼ不可能になっています。

それはライバルが非常に増えているため。そして無料ブログはSEO効果が非常に小さくなったため。現在は、無料ブログのSEO力ではサイトが上がりません。そのため稼げる商品をアフィリエイトするには無料ブログではなく独自ドメインを取ってサイトを作ることが不可欠です。

ですので、無料でミドルレンジ戦略を実践することはほぼ不可能だと理解しておいてください。

その3.ライバルの判断とキーワード選定

ミドルレンジではライバルの強さを測ってキーワードを選んでいく必要がありますが、ミドルレンジ戦略で書かれている判断ポイントを参考にすると非常にライバルが多くなっているということが分かります

それでキーワード選定で自分が勝てるキーワードを見つけ出すということが非常に難しくなっています。

ですので、マニュアルに書いている以上にキーワードをしっかり調査して穴場を見つけて攻めていくということが必要になります。

その4.SEOにお金がかかる

またサイトを作ったらSEOをしていく必要がありますが、SEOにある程度お金がかかるようになっています

以前は無料ブログ、無料ホームページスペースからのリンクでも良かったのですが、今はほとんど無意味になっています。ですので中古ドメインを使う必要が出てきています。

そのためミドルレンジサイトで作るサイトの独自ドメイン以外に、中古ドメイン代、複数サーバー代などがかかり、以前より費用がかかるということを理解しておく必要があります。

ミドルレンジはアフィリエイトの基礎

ここまで2017年度にミドルレンジを実践していく上で改善しないといけない点を紹介してきました。

それでデメリットばかりの様に感じるかもしれません。しかしミドルレンジ戦略はアフィリエイトの基礎です。本当に土台の部分です。細かい作業の方法などは変わってきますが、ミドルレンジはサイト作り、文章作成においてアフィリエイトで絶対に避けて通れない根本的な部分です。

その1.アフィリエイトサイト作りの基礎を学ぶ

一つ目はミドルレンジを行うことでサイト作りの基礎を学べるということです。

ショートレンジは無料ブログで作っていきますが、ミドルレンジから初めて独自ドメインを取ってWordPressやシリウスを使ってサイトを作りをしていきます。ミドルレンジでサイトが構築できるようになれば、ロングレンジのサイトも構築できるようになります。

その2.売れる文章の基本を身につける

もう一つは商品を販売できる文章を作れるようになるということです。

ミドルレンジ戦略には、ユーザがものを購入する上で障壁となってしまう不安などを解消するためのライティング方法が書かれています。
商品を売りたいからといって売り込んだり、強引におすすめしたりしても絶対に商品は売れません。

ミドルレンジ戦略を読むことでどんな文章を作れば訪問者が商品を購入してくれるかということを学べます。

その3.キーワード選定やライバルの強さを測る

以前より難易度が高くなっているとはいえ、ミドルレンジ戦略の実践でキーワード選定方法やライバルの強さを測る方法がついていきます

ミドルレンジ戦略には検索画面を見てライバルの強さを見分ける方法や、どんな風にキーワード発掘していけば良いのか、キーワードを決めて行けば良いのかという点を学ぶことができます。

廃れないそして避けて通れないマニュアル

ミドルレンジ戦略はアフィリエイトをする上では絶対に避けて通れないノウハウが書かれているマニュアルです。

商品を選んでキーワードを選んで、ライバルの強さを見て、売れる文を書いていくということはアフィリエイトではごく当たり前のことですが、全くの初心者でもそれを学べるのがこのミドルレンジ戦略です。

また2017年以降にマニュアルを購入する方はノウハウが廃れるのではないか、飽和するのではないかと心配している方もいると思いますが、ミドルレンジで書かれているノウハウはアフィリエイトの基礎で非常に応用が効くものです。そのためノウハウが飽和してしまうことはありません。

ただライバルがかなり多くなっていますので、ルレアが販売された当時よりは難易度が相当上がっているのは事実です。ですので、先ほど紹介した3つのポイントには気をつけて実践した方が良いと思います。

ミドルレンジ関連キーワード戦略

また2015年にミドルレンジ戦略に関連キーワード戦略というマニュアルが新たに追加されました。そのマニュアルはミドルレンジ戦略に加えて、さらにキーワードの発掘方法やユーザーの購入心理、文章をどう作って行くのかということが詳しく書かれています。

ですので、この二つのマニュアルを読むことでアフィリエイトの基礎をしっかりと身につけることができ、慣れてくれば応用してライバルが少ないキーワードで戦ったり、あえて激戦ジャンルを選んで戦ったりという風に自由自在にサイトが作れるようになります。