一つの中心となる教材を決めてその教材通りに行って行くのがアフィリエイトの王道的な方法だと思いますが、どの教材を実践するにしても教材の実践以上に大切なのがライバルサイトの研究だと思います。

もちろん教材を購入してから半年間ぐらいの間は教材を読み込んで頭に入れていくという作業が9割ぐらいになると思いますが、半年を過ぎてからそれ以降はライバルサイトの研究が相当大切ではないかと思います。

ライバルサイトの調査が大切なのかというと、やはりそのジャンルでサイトを作る時どんな風なサイトを作ったらいいのか、どんなコンテンツを用意するべきなのか、どのようなキーワードを狙うべきなのかということがすべてわかるからです。

サイト作りの方法は教材に書いてありますが、その作り方をどのように実践していくかはライバルサイトを見ながら決めていくしかありません。

それで教材を読み込んである程度サイトの設計方法が分かってきたら、その後は新しいジャンルに取り掛かるときライバルサイトをチェックして大まかにサイトの構想や戦い方を見極めてサイトを作っていくという流れになると思います。

私の場合のライバルサイトの調査方法

どんなサイトが出てくるかを見る

まず特定のサイトを調査する前に検索したときにどのようなサイトが並んで出てくるかを見ます。

例えば「育毛剤 比較」というキーワードで攻めようと思った場合は「育毛剤 比較」というキーワードで検索して1位から50位までのサイトがどのようなサイトなのかを見ます。

どのようなサイトかというのは

  • 公式サイトが並んでいるのか
  • アフィリエイトサイトが並んでいるのか
  • 無料ブログがあるのか
  • 楽天・Amazonのようなサイトが出てくるのか

などサイトの種類です。

1位から50位までのサイトを全部見る
大きめのライバル多めのキーワードを狙う場合は、私の場合は1位から50位までのサイトをすべて見るようにしています。

以下に見る内容を書きます。

トップページのタイトルと内容

トップページの内容とタイトルを全部見ます。

  • トップページはどんなタイトルなのか
  • ドメイントップが当たっているのか・個別ページが当たっているのか(強さを計る)
  • 文字数はいくつか
  • つくり込み具合はどれぐらいか
  • 貼ってある案件は何なのか
  • 何が1位になっているのか順番

などもメモしていきます。

ついでにASPの種類もチェックしておきます。

こうすることで稼げる案件を見分けることができます。

※全部50位までチェックするわけではなく、掲載案件の調査などは1位から50位まで全部しないこともあります。適当に手を抜いて行っていきます。

サイト構成ページ数など

次に見るのがサイト構成やページ数などです。

まずサイト構成を見ます。

  • WordPressで作っているのか・シリウスで作っているのか
  • ページ数はどのくらいあるのか
  • 大規模サイトがずらずら並んでいないか

サイト構成というのは

  • 個別記事がカテゴリ分けしてあって気合が入っているかどうか
  • 豆知識的な記事ばかりが並んでいるのかどうか

などです。

ドメインの運営歴とページの更新頻度

そして次にチェックするのがドメインの運営歴、3年前からあるサイトなのかそれとも最近作られたサイトなのか、そして主要キーワードで日本語ドメインがとられているかなともついでにチェックします。

そして最低1位から10位までのサイトはページの更新頻度なども見てどのぐらい気合を入れてサイトを運営しているかをチェックします。

更新頻度はワードプレスであれば投稿日時が更新日時で分かりますし、シリウスの場合はサイトマップのxml版(http://ドメイン名.com/sitemaps.xmlで判る)の物を見ると最終更新日が全部わかりますので、最終更新日などの日時を隠しているサイトでもすぐに見ることができます。

文章の見方

トップページや大切な個別ページ、例えば商品説明ページなど商標関係、は念入りにチェックをします。

チェックの方法は
まず見出しを全て書き出します
これは手作業でやっていきます。

サイト名をまず書いてその下にh2タグ、h3タグ見出しを全てボールペンで書き込んで行きます。

それを1位から20位ぐらいまでは必ずやるようにしています。

個別ページも重要なもの、そして自分がそのキーワードで記事を書こうと思った時はトップページと同じように、見出しを抜き出してどのような流れで文章を作って行ったら良いのかをチェックします。

特にトップページがLPになる場合は導線をしっかりとチェックして、場合によっては全文をリライトしてどのような流れか掴むこともあります。

ジャンルとジャンルの間に教材を読み直す

私の場合は1-2ジャンルをやったら教材を全て見直すようにしています。

1-2ジャンルはだいたい3ヶ月から4ヶ月ぐらいで、次のジャンル開始までにルレアやLFM-TVやアフィリエイトファクトリーなどを動画を全て見たり、教材を全て読み直します。

そして何かしら新しい気づきがありますので、それをノートにまとめてそこから新しいジャンルを取り組み始めます。

検索すれば全ては分かる

アフィリエイトサイトを作る時にどうしていいか分からないという時は検索すれば全て分かります。

このキーワードでどんなサイトを作っていいのか分からない、というときは検索して1位から20位までのサイトを全て見れば、どのようなコンテンツのサイトがあるかすぐにわかります。

どんなキーワードで記事を書けばいいか分からないという場合は一つのサイトを全部見てどんなキーワードの記事があるかチェックすれば簡単に分かります。

※ただライバルサイトのキーワードだけでサイトを作ってもサイトは上がりません。やはり努力してライバルサイトに書いていなくてニーズのあるキーワードを探すべきです。

教材はあくまでもサイトの作り方や文章の書き方を教えてくれるもので、実際に具体的にどのジャンルで記事をどう作って下さいという風に書いてあるわけでありません。

ですので、この具体的な内容の答えというのは全て検索をしてライバルサイトを見て参考にしていきます

ただしこれは新しいジャンルでない場合

全く新しいジャンルでこの一か月で案件が稼働し始めたというようなジャンルに取り組む場合は、全くアフィリエイトサイトがないので自分で考えていかないといけません。

ですので、初心者のうちはそのようなことは難しいのでライバルサイトがある程度あるジャンルでやって行った方がいいと思います。

また5年も前からあるような市場だとライバルサイトの数が多すぎて、入り込む余地がないのでこの1-2年で出てきた市場を狙うのが、アフィリエイトサイトを作る上でもSEOを行う上でもやりやすいのかなと思います。

ただこのページに書いたことは初心者時期を抜け出した6ヶ月目以降くらいの方を対象にしていますので、やはりまったくの初心者は教材をただただ読み込んでサイト作りが出来るようにならないといけないと思います。