最初に書いておきますが、このページはSSL化の個人的な感想書いているだけですので、どうしたらよいのか、アフィリエイターの対策方法などは書いていませんので、解決方法をお探しの方は他のサイトを訪問された方が良いと思います。

Yahooも完全にSSL化

私がアフィリエイトに参入した2015年8月にYahooも2017年までにSSL化をするという発表があったばかりでした。

当時Googleは完全にSSL化されており全くキーワードが見えない状態でした。

Yahooもいずれキーワードが見えなくなるということで参入時から非常に危惧していたのですが、現実的なものとなりました。

YahooのSSL化の流れ

Yahooのキーワードが初めに見えなくなったのは2016年の3月ぐらいです。

今からちょうど一年ほどぐらい前になると思います。

その時はまだ全体の検索の3パーセントから5パーセント程度でほとんどキーワードを見ることができていました。

影響が出てきたのは2016年の8月ぐらいからでしょうか。
3割から4割近くのキーワードが暗号化された状態でになってかなり見えづらくなってきました。

10月ごろから11月頃にかけて一気に暗号化され8割から9割方見えなくなりました。

12月に入ると5%程度しか見えなくなりました。

そして今年に入って2月3月とほぼ見えない状態になっています。

今でもイメージ検索などでは一部見えることがありますが、主要な検索キーワードはほぼ見えなくなったといってよいでしょう。

たまに見えるキーワードは偏りが

最近でもキーワードが引っかかっていることがありますが、docomoかauの検索biglobeやその他小さな検索エンジンなどがほとんどでこれらの検索エンジンを使う方は検索エンジンが変更できないような初心者のユーザーたと思います。

ですのでクエリにもかなり偏りがあると思います。

YahooやGoogleを使える普通のユーザーのキーワードは見えなくなりました。

検索キーワードがわからない

まず検索キーワードがわからなくなりました。

検索キーワードがわからないと訪問した時のキーワードかどの部分に引っかかっているのか全くわかりません

アクセスページは見えるのでどのページにアクセスがあったかということは分かるのですが、引っかかったのがサイトタイトルなのか記事なのか全くわかりません。

そうするとキーワードとコンテンツがどのくらい離れているか分からないのはもちろんですが、予想外のお宝キーワード発掘することもできなくなりました。

Googleがアップデートをしたりペナルティを発動するとみんな大騒ぎしますが、私は個人的にはキーワードが見えなくなったと暗号化の影響の方が大きいです。

これまでペンギンアップデートや手動ペナルティなど様々にありましたが、私がまだそれほど大きいサイトを持っていないせいかもしれませんが、ほとんど影響は受けていません。

が、暗号化でキーワードが見えなくなったという事の方が圧倒的に影響が大きい気がしますが、皆さんはいかがでしょうか。

成約キーワードがわからない

訪問キーワードが見えなくなったことに続いて、かなり痛いのは成約キーワードも分からなくなったということです。

コンバージョンしているのですが、何のキーワードでコンバージョンに至ったのか分からないと、何が刺さったのかという本当に知りたいこところがわからないです。

これってかなり大きくないですか。

特にトップページからコンバージョンするタイプのサイトは、何のキーワードで訪問されたのか、成約されたのか全くわからず今後の対策を考える上でも非常に困ります。

サーチコンソールを見るとある程度はどんなキーワードで検索しているのかということは分かるのですが、成約キーワードまでわからないですよね。

私は2015年8月からアフィリエイトを始めたと書きましたが、ASPアフィリエイトでほとんど成約キーワードを見た経験がありません。

というのはASPアフィリエイトで稼ぎ始めたのが2016年の9月から10月ぐらいだったからです。やっと月3万円から5万円稼げるようになったころです。

その頃はGoogleが半分でキーワードが見えず、さらにYahooも半分以上が見えなくなっていていました。

ですが、4分の1ぐらいは成約キーワードがわかり、やはり購買系のキーワードで契約しているなーとか、地名キーワードはやはり成約が高いんだなぁということは少し分かりました。

それも1か月ぐらいがいいところで、その後はほとんど見えなくなってしまったのです。

アフィリエイターへの影響

今後アフィリエイトに参入するのはかなり障壁が上がったのではないでしょうか。

キーワードが見えていると、どのようなコンテンツを追加したらいいのか、記事とどのぐらい乖離があるかといったことが見ることができて、修正ができたのですが、これからはそのようなことができなくなります。

アクセス解析からキーワードを拾って記事を作るということがもうできなくなります。

ユーザーというのは非常に多様なキーワードで検索してきます。

?マークをつけて検索してくる人もいますし、異常に長い文章で検索してくる人もいます。
会話体で検索してくる人も結構多いですよね。

アクセス解析を見て思わず吹き出したような経験が何度もあります。

もちろんボリュームチェックツールにあるような単調なキーワードや単体のキーワードの方もいますが、ほとんどは8割9割は2語から3語以上の思いもかけないキーワードです。

そのような単一キーワードで検索してくる人はほとんどいないということは肌で感じていますので、キーワードは狙えるものではないなというような感覚を持っています。

私はまだキーワードが見える時代で1年間にアフィリエイトをすることができてかなり幸運だったと思います。

あと1年遅れていたらほとんどユニークな検索キーワードを体験することが出来ずにアフィリエイトを進めなければならなかったでしょう。

これから参入する人はそのようなことが全くわからず、どうやってアフィリエイト進めていけばいいのでしょうか。

アフィリエイターはこれまでもキーワードボリュームチェックツールで検索回数を見てキーワードを決めてきたと思いますが、今後はますます、そのようなツールに頼ってキーワードを決めていくようになるのではないでしょうか。

そうすると特定のキーワードで競争が激化するようなことが考えられます。

アフィリエイターは今後どうするべきなのか

私には対策方法はまだ見つかっていません。

サイトを運営するにあたってどうしたらいいのか・・

サーチコンソールである程度突き止めることができますので、ある程度は参考になりますが、やはり1回しか検索されないようなキーワードやロングテールは見えないと思います。

そうなるとアクセスされたページの中に何らかのキーワードが入っている、ということしか考えられず、そのキーワードから流入してきた人が

  • 他のページを見ているか
  • 直帰しているのか
  • 成約した人はどのページからの流入か

というところまでを見れると思います。

成約キーワードは
アクセス解析研究所のようなひとつひとつの内部リンクや、アフィリエイトリンクのクリック時刻までが見れるようなアクセス解析を入れて、ASPの発生画面のクイック日時と付け合わせて、どのページから入ったユーザーがコンバージョンしているのかを見るということしかできないと思います。

横にそれますが、アクセス解析研究所のアクセス解析はかなりオススメです。

一つのメールアドレスにつき16個しかアクセス解析を入れることができませんが、他のアクセス解析では見れない項目が見れます。

  • リンクのクリック日時
  • どのリンクやバナーがクリックされているか
  • ランディングページのPV(入り口になっているか)か
  • 内部リンクからのアクセスのPVなのか

を見分けることは他の(広告の出ない)アクセス解析ではできないことでしょうか。

作れる個数が限られているので、私の場合はある程度アクセスが集まってきてアフィリエイトリンクがクリックされて購入されるようになってから、アクセス解析研究所のアクセス解析を入れるようにしています。

せめてあと半年早くアフィリエイトを始めていて成約キーワードを3ジャンルくらいで見ることができる状態を体験しておきたかったなーという思いでいっぱいです。

しかしまぁ一応は検索キーワードを見ることができる状態が1年ぐらいありましたので、2017年からアフィリエイトを始める方よりは恵まれているのだと思うようにするしかないでしょうね。